2021年09月25日16:38
七五三アメ入れ 花手水≫
カテゴリー │社務日誌
こんにちは。井伊谷宮です。
本日は婦人部の皆様にご協力をいただき、七五三のアメ入れを行いました。今年も分散してお参りいただけるように、既に9月の初めから七五三のご祈祷を受け付けています。
ご祈祷料は一人3000円で、七五三アメ、お守、落書き帳、クレヨンの撤下品がつきます。
別途七五三アメのみ欲しい方には500円でお出ししていますので、お申し出ください。

今はまだ七五三で来られる方も少ないですので、混雑も気にせずお参りできることと思います。例年は11月に入ると七五三祈祷の方が増えてまいります。ご参考にしてください。
また当宮では七五三や初宮などご祈祷の方のカメラマンの方には撮影料はいただいておりません。※結婚式の撮影のみの方は初穂料がかかります。
ただ撮影の際には、他の参拝の方のご迷惑にならないように配慮していただきますようお願い申し上げます。
さて、昨日は例祭奉祝写真展の片づけを行いました。井伊谷宮の神事やこの地域の自然や催事の写真を展示いただき、たくさんの方にご覧いただくことができました。
協力してくださいました細江文化協会写真部有志の皆様、誠にありがとうございました。

控殿の写真展のパネルを片付けましたので、今年も七五三の碁盤を設置しました。ご祈祷の方はどうぞお子さんのお祝いに碁盤の儀をされていってください。今回はお伝えすることが多いので細かい説明は割愛しますが、碁盤の近くに説明書きを掲示していますのでどうぞご覧ください。

例祭奉祝で9月は毎週花手水を行ってまいりましたが、いよいよ最後の入れ替えとなりました。
今回の花手水はコチョウランと秋の花であるダリアがとても存在感があります。
その他バラやカーネーション、モミジの緑が紅と緑の彩を添えています。
ご準備くださった花のあがたさんからは、「花言葉はたくさんの意味があり難しいですが、今回は幸せの象徴とされるコチョウランを用いてご覧になる方々のお気持ちが少しでも明るくなれば」との思いを伺いました。
そうした思いを知って花を見るとまた違ったように見える気がします。
計4回行ってまいりましたが、みなさんはどの週の花手水がお気に入りでしょうか。

花は大体月火くらいまではもちそうとのことでした。また御参拝の折にはご覧いただけましたら幸いです。
次回は神話のお話が出来ればと思っています。
本日は婦人部の皆様にご協力をいただき、七五三のアメ入れを行いました。今年も分散してお参りいただけるように、既に9月の初めから七五三のご祈祷を受け付けています。
ご祈祷料は一人3000円で、七五三アメ、お守、落書き帳、クレヨンの撤下品がつきます。
別途七五三アメのみ欲しい方には500円でお出ししていますので、お申し出ください。
今はまだ七五三で来られる方も少ないですので、混雑も気にせずお参りできることと思います。例年は11月に入ると七五三祈祷の方が増えてまいります。ご参考にしてください。
また当宮では七五三や初宮などご祈祷の方のカメラマンの方には撮影料はいただいておりません。※結婚式の撮影のみの方は初穂料がかかります。
ただ撮影の際には、他の参拝の方のご迷惑にならないように配慮していただきますようお願い申し上げます。
さて、昨日は例祭奉祝写真展の片づけを行いました。井伊谷宮の神事やこの地域の自然や催事の写真を展示いただき、たくさんの方にご覧いただくことができました。
協力してくださいました細江文化協会写真部有志の皆様、誠にありがとうございました。
控殿の写真展のパネルを片付けましたので、今年も七五三の碁盤を設置しました。ご祈祷の方はどうぞお子さんのお祝いに碁盤の儀をされていってください。今回はお伝えすることが多いので細かい説明は割愛しますが、碁盤の近くに説明書きを掲示していますのでどうぞご覧ください。

例祭奉祝で9月は毎週花手水を行ってまいりましたが、いよいよ最後の入れ替えとなりました。
今回の花手水はコチョウランと秋の花であるダリアがとても存在感があります。
その他バラやカーネーション、モミジの緑が紅と緑の彩を添えています。
ご準備くださった花のあがたさんからは、「花言葉はたくさんの意味があり難しいですが、今回は幸せの象徴とされるコチョウランを用いてご覧になる方々のお気持ちが少しでも明るくなれば」との思いを伺いました。
そうした思いを知って花を見るとまた違ったように見える気がします。
計4回行ってまいりましたが、みなさんはどの週の花手水がお気に入りでしょうか。

花は大体月火くらいまではもちそうとのことでした。また御参拝の折にはご覧いただけましたら幸いです。
次回は神話のお話が出来ればと思っています。