2018年09月14日13:12
例祭奉納短歌会≫
カテゴリー │社務日誌
昨日井伊谷宮にて短歌会が行われました。
小笠原小夜子先生をお招きして出品の方の作品をとりあげて、短歌のご指導をいただきました。

この短歌会は約30年ほど前に始まり、詠まれた歌は22日の例祭に奉納されます。
御祭神宗良親王様は歌の名手でありましたので、御心のお慰めとなることをお祈りいたします。
最近はテレビでも短歌や川柳が取り上げられるようになり親しみをもたれる方も多いのではないでしょうか。
しかし実際に作ってみるとなかなか難しいものです。
古来変わらぬ形式の中で感情を表現する。使う言葉は変われど、先人たちと短歌を通してつながれる気がいたします。
浜松市内では県居小学校が賀茂真淵翁に倣い、行事ごとに短歌を作っているそうです。
みなさまも時にはご自身で歌を作ってみてはいかがでしょうか。
ご参加下さいましたみなさま、ありがとうございました。
小笠原小夜子先生をお招きして出品の方の作品をとりあげて、短歌のご指導をいただきました。
この短歌会は約30年ほど前に始まり、詠まれた歌は22日の例祭に奉納されます。
御祭神宗良親王様は歌の名手でありましたので、御心のお慰めとなることをお祈りいたします。
最近はテレビでも短歌や川柳が取り上げられるようになり親しみをもたれる方も多いのではないでしょうか。
しかし実際に作ってみるとなかなか難しいものです。
古来変わらぬ形式の中で感情を表現する。使う言葉は変われど、先人たちと短歌を通してつながれる気がいたします。
浜松市内では県居小学校が賀茂真淵翁に倣い、行事ごとに短歌を作っているそうです。
みなさまも時にはご自身で歌を作ってみてはいかがでしょうか。
ご参加下さいましたみなさま、ありがとうございました。